更新版のポイント

  • 個人攻撃や噂の拡散ではなく、具体的な業務影響・相談先・再発防止に焦点を置いて整理しています。
  • 退職・ハラスメント・労務の判断は、就業規則や契約内容、職場の相談窓口も確認してください。
  • 心身の不調や安全上の不安がある場合は、無理に我慢せず早めに第三者へ相談しましょう。

こんにちは、ごろにぃ(@goronyi_kaigo)です。

突然ですが、みなさんの介護施設でも「職場恋愛」をしている方はいませんか?

「介護士男子はモテない?」一方で「介護士女性はモテる?」という話や「介護業界は職場恋愛が多い」という声まで、様々な恋愛事情を耳にします。

それこそ私自身の経験にはなりますが、私の知る限りでも5組以上カップルが「社内恋愛から結婚」へと繋がるのを見届けてきました。

そもそも「社会人」という出会いの限られる世代においては、介護現場に限らず、仕事を通して恋愛に発展する事は珍しい事ではないと思います。

ちなみに私は職場恋愛ではありませんせんが…

というわけで、今回はこの「介護現場の職場恋愛」について少しまとめてみたいと思います。

「介護士男子」「介護士女子」はモテる?

そもそも具体的な恋愛事情の前に「介護士はモテるのか?」について、少し考えてみます。

介護士男子はモテる?

まず「男性介護士はモテるのか」についてですが、これはよく考え方が二極化しますね。

大きく分けると「介護士は低収入だからNG」という考えと「介護士は優しさがあるからOK」という考え。

ただ世間のこうしたイメージや実態も少しずつ変化を遂げているのも事実です。

例えば給与面も「良い」とは言えないまでも、処遇改善がジワリジワリと進んでいますし、長期目線では、他業種と比較して「下振れリスクよりも上振れ期待の方が大きい」と言えます。

逆に優しさも「無い」とは言わないまでも「特別に優しい」と言うよりは割り切っている仕事をしている介護士も多いですし、世間のニュース等の影響で「介護士=穏やか」というイメージも変化をしていっているように感じます。

これらを総合的に判断すると「男性介護士は特別にモテる要素があるとは言えない」ただし、逆に「特別にモテないと言い切る程の要素もない」

「モテ度はいたって標準レベルでは?」というのが、私なりの見解です。

介護士女子はモテる?

それでは「女性介護士」についてはについてはどうでしょうか?

男性と比較して女性については、どちらかというと「モテる要素」が強いというのが私のイメージです。

介護士の女性と言えば「家庭的」「優しそう」「面倒見が良い」等、何かと気が利くイメージを世間では持たれているのではないでしょうか。

ただしこれについても男性と同様、実態と乖離している部分もあるのは否めませんが…。

ただし総合的に見て、男性介護士と女性介護士では、世間的な「モテ要素」が強いのは女性介護士だと言えるのではないでしょうか。

ただしこれは私の個人見解です。残念ながら私は恋愛マスターでも何でもないので悪しからず…(苦笑

介護現場の恋愛は「あり?」「なし?」

また介護現場での職場恋愛についても「あり」「なし」2つの意見があるのではないでしょうか?

厳密に言えば、「あり」も「なし」も「そんな事は個人の自由でしょう」という事になるわけですが。

ただし「自身の経験」や「同僚や上司の職場恋愛」を見たり、聞いたりする中でネガティブなイメージを持つ人も少なからずいるのではないかと思います。

実際極々一部の施設ではありますが、「職場恋愛禁止」を明確に謳っている介護施設も存在します。

ただし概ね、「あり」として受け入れるというのが、実態だと言えます。

もちろん「あり」の条件を満たす為には、職場とプライベートがしっかりと切り分けられ、同僚への配慮も行き届いているというのが大前提なのは言うまでもありません。

介護現場に「職場恋愛が多い」理由

上で「介護現場での職場恋愛はあり」だと書いたばかりですが、実際介護現場では職場恋愛が多い傾向にあるというのは、みなさんも承知のところではないでしょうか?

ではなぜ介護現場では、職場恋愛が多いのかについても考えてみます。

職員同士の連携が強い

まず一番の理由は「介護現場では職員同士の連携が強い」という事が上げられます。

一部の業務を除いて、介護現場では他の職員と一緒にコミュニケーションを取り、連携しながら業務を進めます。

その過程で、相手の事をよく理解し、距離感が縮まりやすいというのは当然の事かもしれません。

辛い環境が共感を呼ぶ

また介護の業界はお世辞にも「楽」な仕事とは言えません。

実際、多くの介護士が大変な環境下で業務をしています。

同じ大変な環境下で「辛さ」や「大変さ」を共感し、相談し合う事で、相手の「優しや」や「頼りがい」に気づく事も多いと言います。

他業界以上に出会いの機会が少ない

そして介護士をしていると、異業種の社会人以上に日常のサイクルという観点から出会いの機会は少なくなりがちです。

シフト勤務で、時には夜勤があり、曜日の概念がなくとなると自ずと仕事以外で関わりを持つ機会が少なくなるのは言うまでもありません。

職場恋愛のメリットとデメリット

では、実際に介護現場で「職場恋愛」をする上での「メリット」や「デメリット」はどんな事が考えられるでしょうか?

職場恋愛のメリット

まず、職場恋愛のメリットとしては、「お互いの仕事理解度が高く「苦労」や「喜び」を共感できやすい」という事が上げられます。

またお互いのシフトを合わせる事で、時間の調整ができる点もメリットに成り得ます。

職場恋愛のデメリット

その一方で、介護現場で社内恋愛する事での「デメリット」もあります。

・仕事とプライベートのメリハリが付きづらくなる

・職場での見たくない姿(失敗等)を見ないといけない

・周囲への配慮が大変

・万が一、別れた場合に気まずい

・自分達は職場に恋愛事情を持ち込んでいないつもりでも、同僚や上司からはネガティブに見られる

ざっと思いつきベースで羅列するだけでもこれだけ職場恋愛のデメリットがあるのも事実です。

それこそ、私個人の見解としては職場恋愛は「メリットよりデメリットの方が圧倒的に多い」というのが正直な感想です。

介護現場での職場恋愛の注意点

デメリットをたくさん書いてしまいましたが、それでも職場内で恋愛感情を抱くことを止められるわけではありません。

だからこそ職場恋愛をする上での注意点をいくつか書いてみます。

・周囲に職場恋愛をしている事を伝えない

・間違っても恋愛事情を仕事に持ち込まない

・自分達が思っている以上に、周囲が言動や立ち振舞に敏感だと認識しておく

たまに職場恋愛であっても「彼氏」「彼女」ができた喜びから職場にひけらかす方も居ますが、正直なところほとんどメリットはありません。

理解のある職場であれば、恋愛関係にある2人をうまく解釈し、働きやすい職場環境を作ってくれるかもしれませんが、どちらかというと「ネガティブに捉えられるケースの方が多い」というのが実態です。

通常の伝達をしているだけでも「サボっている」「ひいきしている」等と言い触れる同僚や上司がいる等というのは、よくある例です。

だからこそ、できれば「職場には職場恋愛している事を悟らせない」そして気付かれたとしても「神経質なくらい切り分けて立ち振る舞う」という気持ちが必要かもしれません。

最後に

ここまで、介護業界の職場恋愛について書いてきましたがいかがでしょうか?

そもそも私が恋愛事情について語る事自体恐れ多いことでしたが…

ただここで書いたように、実際介護現場の職場恋愛は多く存在しますし、うまくゴールインされた方もたくさんいらっしゃいます。

ただし同時に様々なリスクがあり、周囲に正しく配慮できなければ不快感を与えてしまう事にもなります。

もちろん職場恋愛を問題視するつもりはありませんが、「配慮」のない職場恋愛は周囲も含め、迷惑だという事は理解しておく必要があると思います。

それこそ「職場恋愛」になってしまったが故に、仕事とプライベートを切り分ける目的で、彼氏彼女の片方が職場を退職し、うまくいったという方もいます。

あくまでも個人的な意見ですが、実際にうまく職場内でやり過ごす自信がないのであれば、またうまく関係を築きたいのであれば、スキルアップも含め、転職を検討するのもありかも知れません。

それくらい、職場恋愛をする場合は自分たちはもちろんながら、周囲に配慮しなければならないと考えています。

最後に、

今うまく職場恋愛をしている方、、、引き続き頑張ってください!

これから職場恋愛する方、、、、しっかり配慮しましょう!

ここまで読んで「今の職場以外も比較したい」と感じた方へ。転職を急いで決めるのではなく、勤務地・給与・夜勤回数・休日などを今の職場と比べてみてください。

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