【新人さんは要注意】ネガティブモンスター対処法
どうでしょう、みなさんにの周りには、なんでもかんでもネガティブに受け止める同僚や上司はいませんか?
「介護なんて頑張ったってさぁ…」「そんなの考えても無駄だよ」等々、実に様々。
先日もTweetさせてもらいましたが、こんな例があちらこちらで見受けられるのではないでしょうか。
ちなみにこうした方々を総称して、私は「ネガティブモンスター」と呼ばせていただいています。
特に介護現場に潜むネガティブモンスターは、なかなか質が悪い(苦笑
特に、マウントポジションを取りやすい新人介護職に向かって、モンスターは力を発揮します。
勤務初日の職員に対して「うちはブラックだよ」「なんでうちの施設なんかに来たの?」「あなたは何日持つかしら?」とネガティブコメントで新人にプレッシャーをかける人たちの事です。
実に不愉快(泣)
今回はこうした介護現場に潜むネガティブモンスターについて、ブログを書いてみたいと思います。
ネガティブモンスターの例
まず初めに、私が知り得るネガティブモンスターの初日対応例を少し紹介してみます。
※基本的には、私が転職コンサル時代に仕事をご紹介した方から聞いた話がメインです。。。
例1.初日からプレッシャー掛けまくり
■「新人なのに何で30分前に来ないの?」
■「わかってると思うけど、初日だからって定時帰れると思わないで」
例2.ゴシップ・派閥大好き
■「うちの施設長と事務のAさん不倫してるから」
■「私と仕事したかったら、今日遅番で来るBさんとは口を聞かないで」
例3.辞めさせたいの?
■「なんでうちのフロア来たの?経験者じゃないといらないけど」
■「私あなたに仕事教える気ないからね」
全て初日の出来事です。。。その前後に何かあったのかもしれませんが、正直何がしたいの?と思わざるを得ません。
そしてこうした話を初日に吹き込まれると、まともな人ほど早期退職していきます。
ネガティブモンスターの目的
次に、せっかく入社してきた新人をわざわざ不安に陥れようとするネガティブモンスターの目的について考えてみました。
パターン1:普通に性格が悪いだけ
パターン2:新人への教育の一環(忍耐力の確認)
パターン3:マウントが取れる内に、ネガティブマインドを埋め込み、同士を作ろうとしている
パターン4:新人を辞めさせたいと思っている
パターン5:新鮮な気持ちで頑張っている新人への妬み 等々
理由は実にさまざまですね。
個人的には、パターン1の「普通に性格が悪いだけ」とパターン5の「新鮮な気持ちがで頑張っている新人への妬み」が大きいのではと思っています。
少なくとも介護現場が大変なのは事実で、大変さ故に頑張る事が苦しくなっている人も多く、そんな時に現れたキラキラした新人さんを羨ましく、妬んでしまったりするのではないでしょうか?(すみません、いつもの独断と偏見です、悪しからず…)
でも少なくとも既に入社済みの職員にネガティブマインドを埋め込んだ所で、仕事の生産性が下がるか、新人が退職してしまうだけです。
そうなると自分たちが大変になるだけで何一つメリットないのですが、「一体どうした?」と言わざるを得ませんが。
ネガティブモンスターの特徴
そしてネガティブモンスターには、一定の特徴があると私は思っています。
特徴1.古株職員(お局様等)
特徴2.口は動くが、手は動かない
特徴3.同調しない人間を敵対視する傾向
特徴4.管理者の前等では、意外に良い顔をする傾向?
こんな感じの特徴があるのではないでしょうか?
特に質が悪いのが、特徴3の「同調しない人間を敵対視」ですね。
入社早々にベテラン職員にネガティブな事を吹き込まれ、不安にされて、挙げ句同調しないからと敵対視されてはたまったものではありませんね…
ネガティブモンスターとの戦い方
ここまでネガティブモンスターについて、見てきましたが肝心の戦い方についてはどうでしょうか?
職場にとって残念ながら有害と言わざるを得ない職員。、基本この手のモンスターはめちゃくちゃ手強いですし、先程の通りお局さんや古株がこうした役割を担っている事も多く、対応を間違うと職場の関係性が完全に崩壊してしまいかねません。
正直できる事と言っても限られてくるとは思います。
対処1.管理者が本人の退職も含め、断固たる姿勢で向き合い指摘する。
対処2.とにかく相手にしない。特に新人に関わらせない。
対処3.管理職を中心にとにかく物事を前向きに捉え、前向きな発信を続ける。
ありがちな対応ばかりになってしまいますが、これを繰り返すしかありません。
ネガティブモンスターも周りの職員が前を向いている中で、一人だけで後ろを向くというのは、なかなか苦しい事です。
誰かが一緒になって後ろを向いてしまうから、モンスターは力を力を蓄える事ができ、勢力を拡大する事ができるわけです。
もし必死になってネガティブワードを振りかざす人がいても「かわいそうな人だな」と余裕を持って対応できるくらいであれば万事OKです。
最後に
ここまでネガティブモンスターをテーマに見てきましたがいかがでしょうか?
皆さんの周りにも1人2人はこうした方がいると思います。
養護したいわけではありませんが、こうしたモンスターには多くの人が成りえるといえるのではないでしょうか。
最初は愚痴を言っていただけのつもりが、ストレスの発散手段として、節度を越えてしまい、こうしたモンスター化を促進しているように思います。
逆に言うとそれだけ介護職はストレスのかかりやすい職業なのではないでしょうか。
そうした人に理解を示しながらも、過度に同調し、職場の環境を崩壊させないようバランスの維持が本当に大事だと思います。
繰り返しますが、まずモンスターに出会っても「かわいそうだな」「またいたな」くらいの余裕をもった対応でぜひ乗り切ってください。
モンスターは相手をされることで、勢力を強めることをお忘れなく。
「【新人さんは要注意】ネガティブモンスター対処法」を読む前に押さえたいこと
この記事のテーマは、単に正解を一つ選べば終わる話ではありません。介護の仕事は、施設の種類、利用者さんの状態、職員配置、地域、雇用契約によって事情が変わります。まずは記事内の情報を自分の職場や希望条件に照らし合わせ、確認できる事実と、自分の感じ方・考え方を分けて整理してみてください。
特に介護の仕事・キャリアに関する判断では、見出しや口コミの印象だけで決めないことが大切です。給与なら手当や賞与の支給条件、勤務なら休憩や残業の扱い、職場なら相談ルートと記録の残り方まで見ると、入職後・勤務後の「思っていたのと違う」を減らしやすくなります。
判断するときに確認したい4つの視点
1. まず「何が起きているか」を具体化する
「大変」「合わない」「条件が悪い」と感じたら、いつ、どこで、誰が、何をしたのかを書き出します。抽象的な不満を具体的な場面に変えると、改善できることと、環境を変えた方がよいことの境目が見えやすくなります。メモには個人情報や利用者さんを特定できる内容を残さず、職場のルールに従ってください。
2. 希望と最低条件を分ける
希望条件を全部満たす求人や職場がすぐ見つかるとは限りません。「できれば欲しい条件」と「これを下回ると続けられない条件」を分けておくと、比較するときに迷いにくくなります。勤務地、月給、夜勤回数、休日、残業、仕事内容、教育体制などを紙やメモに並べ、優先順位をつけてみましょう。
3. 公式情報と現場の確認を分ける
公式サイトや求人票は制度・募集条件を確認する材料、職場見学や面接は実際の雰囲気や運用を確認する機会です。どちらか一方だけで判断せず、同じ項目を両方で確認します。回答が曖昧な項目は、入職前に「誰に、いつ、どの書面で確認したか」を残しておくと安心です。
4. すぐに決めず、比較できる形にする
不安が強いと、目の前の提案や一つの口コミに引っ張られます。候補を二つ以上並べ、メリットだけでなく注意点も同じ表に書きます。比較の結果、今の職場を続ける判断になっても問題ありません。情報を集めて自分で決められる状態を作ることが、この記事のテーマを活かす一番の方法です。
今日から使える確認メモ
- 気になった出来事・条件を具体的な言葉にする
- 自分が譲れない条件を3つまでに絞る
- 公式情報と、現場で聞いた回答を分けて記録する
- 不明点は「いつまでに誰へ確認するか」を決める
- 一人で抱えず、信頼できる上司・同僚・相談窓口に相談する
よくある迷いへの答え
Q. すぐに転職・退職・応募を決めた方がいいですか?
危険や体調への影響がある場合は安全を優先して相談してください。それ以外は、必要な条件を整理し、求人票や雇用条件通知書を確認してから判断しても遅くありません。登録や相談と、応募・入職の決定は別の段階です。提案を断る場合も、自分の条件に合わない理由を短く伝えれば十分です。
Q. 口コミと自分の印象が違う場合はどうしますか?
口コミは参考材料の一つで、投稿時期や個人の経験によって内容が変わります。複数の情報源を見て、現在の公式条件、見学時の印象、担当者の説明が一致しているかを確認しましょう。判断できない点は、応募前に質問として残しておくのがおすすめです。
Q. この記事を読んだ後に何から始めればいいですか?
まずは自分の状況を3行で書き、次に確認したい条件を一つだけ決めてください。情報を集めるだけでも、希望が整理され、相談や比較がしやすくなります。介護業界の転職エージェントの仕組みも、次の確認項目を整理するための材料としてご利用ください。
まとめ:判断材料を増やして、自分のペースで決める
「【新人さんは要注意】ネガティブモンスター対処法」のような悩みは、我慢するか、すぐに環境を変えるかの二択に見えがちです。しかし、事実を整理し、条件を比較し、必要な確認を重ねることで、選択肢は増やせます。施設や雇用条件によって異なる部分は、公式情報と職場への確認を優先してください。
関連するチェック項目を整理したい方は、介護業界の転職エージェントの仕組みもあわせてご覧ください。広告・紹介サービスを利用する場合も、条件を確認し、納得してから次の行動へ進むことをおすすめします。
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